チベット マナサロワール湖(マバム・ユムツォ 瑪旁雍錯)

- チベット三大聖湖の一つ。 標高4,588mに位置する。最大深度は81.8m。面積は412k㎡。

- マナサロワール湖はチベットアリ地域の普蘭県東側35㎞、カイラス(カン・リンボチェ)山の南側に広がる聖湖(淡水湖)。「マバム」はチベット語で「征服されない」の意味。中国語では「神湖」などと呼んでいる。チベット人はあまりコルラしないが、ヒンドゥー教徒は必ず沐浴するようだ。マハトマ・カンジーの遺灰はここにまかれた。

- 古象雄仏「象雄大蔵経」に記述された「四大江水の源」はマナサロワール湖のことを言う。東は馬泉河、南は孔雀河、西は象泉河、北は獅泉河。

- 湖のまわりに巡礼路があり、1周100kmぐらい。4~5日間かかる。

