チベットラサ ノルブリンカ(羅布林卞)

- ダライ・ラマの夏の宮殿として利用されていた。1740年代、ダライ・ラマ7世の病気の療養の為にここに建てられ、1954年には新宮のタクタンポタンが増築され、現在に至っている。

- ノルブは宝石、リンカは公園の意味の通り、美しい木々の植え込みの中に宮殿や池がバランスよく配されている。総面積は36万平米。

- 公開されているのは、タクタンポタン(13世)の三棟で、シャデンラカンは展示館になっている。元代の貝葉経、ダライ・ラマ5世に贈られた金印、10-17世紀の出土品など、興味深いものが一堂に展示されている。タクタンポタンはダライ・ラマ14世の住居で、書斎、仏間、バスルームなどに分かれ、近代建築を所々に取り入れたチベット様式の部屋が見学できる。

- 世界文化遺産



